スカイマークが遅れた時と対処法

LCC格安航空会社のスカイマークは、コストを減らすためにサービスを減らして、ダイヤも時間ギリギリで運行しています。チケットが安いのは魅力ですが、ANAやJALのようなおもてなしのサービスは期待できません。スカイマークの飛行機の時間が遅れるのは、悪天候だけが原因ではなく、機材の調子が悪いこともあり、価格を抑えるために機材をぎりぎりで使っているので故障しやすいのかと思ってしまうものです。公式サイトを見ても、定時に出発できる確率は80%で、場合によっては70%のこともあるので、遅延率が20%から30%だと5便に1便は遅れて出発することになります。そのため、時間通りに飛んだらいいなという感覚でいると良いでしょう。

夏休みの時期は定時で出発するのが難しい

家族旅行が多い夏休みの時期には、子供から大人まで飛行機を利用するので、混雑してしまい搭乗に時間がかかり、出発の時間が遅れやすくなるので、時間に余裕を持って空港に到着したほうが良いでしょう。スカイマーク側も時間の節約には対応していて、飛行機に搭乗するときに、赤ちゃんや子供連れの人、助けが必要な高齢者などをまず優先して搭乗させるようにして混雑を避けています。

ANAやJALだと往復で6万円以上かかる距離でも、スカイマークを使えば往復3万円で運行できるので、時間が少し遅れても許せる範囲でしょう。しかし、仕事で到着時間がきっちりと決まっているビジネスマンにとっては、時間通りに出発できないのは仕事に影響が出るので、別の航空会社を使った方がいいかもしれません。

欠航の時や遅れた時は保証もある

スカイマークでは予定時刻の60分以上遅れたときには、自分が予約した便の出発予定日から30日以内の他の便へ変更することができます。また、予約した便の次の日から数えて、10日後にチケットを払い戻してもらうこともできます。多くのLCCはたとえ出発の時刻が遅れてもお金は返してくれないのが主流なので、スカイマークは良心的と言えるかもしれません。

実際に、スカイマークの飛行機が遅れた時に乗り合わせた人の話では、搭乗する前に1000円の補償金をもらえるそうです。封筒の中には、空港で待っている間の喫茶代という名目で、1000円が同封されていたそうです。LCCは格安でチケットを提供しているので、スカイマークで保有している飛行機も数は少ないのが現状です。一台の飛行機をフル回転で使っているので、時間が遅れやすいというデメリットもあります。